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女性の悩み不快症状の生理痛・眠気と女性ホルモンの関係

2019年11月15日

女性にとって、今も昔も悩みの種である生理痛、医学用語で月経困難症と言われています。
生理痛も下腹部痛をはじめ、頭痛、腰痛など1か所に限らず痛みを感じ、痛みの他に倦怠感、吐き気、眠気、食欲不振、下痢や便秘、イライラ感などさまざまな不快症状に襲われ文字通りまさに体にとって困難な症状です。
昔は生理痛は女性として当たり前のこと、病気ではないと言われ、休むことも許されない時代もありましたが、最近の医学の進歩により月経困難症は立派な病気であり、気をつけなければ、別の病気のサインの可能性もあると言われています。

病気が他に見当たらないのに症状があるけど、どうして?と思われるでしょうが、困難症の原因のもう1つに女性ホルモンが影響しているのです。
排卵期から生理開始の間に2つの女性ホルモンのスイッチが切り替わることによってバランスのずれから困難症が起きると言われています。
そのずれが大きければ大きいほど、困難症がひどく感じられるのです。

生理の期間前から始まって2日ほどは眠気に襲われがちです。
寝不足ではないのに強い眠気を感じ、仕事中や車の運転中に困った経験をされる女性は多いと思います。
これも女性ホルモンの影響で眠気が現れ、ときには判断ミスを犯したり運転中ならば事故を起こす原因になり、交通事故を起こした女性の大半が生理だったという事実も良く聞かれます。

生理があり続ける約40年間どのように困難症と付き合っていけば良いのでしょうか。
まずは規則正しい生活をすごし、ホルモンバランスを整え、適度な運動、偏食をなくして体を内側から温めて冷やさないようにするだけでもずいぶんと症状が改善されます。

それでも生理痛がどうしても耐えられない場合は市販の痛み止めでしのぐと言う手もありますが、婦人科の医師に相談して自分に合ったケアーをしていく方が体質改善の近道だと思います。