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生理痛や脱水など体の不調は自律神経と関係している

2019年09月22日

皆さんは自律神経という言葉を知っていますか。
自律神経は内臓の機能の活動を調整する為に常に働いている神経で、昼間活発になる交感神経と、安静時や夜活発になる副交感神経があります。
不規則な生活やストレスによってその2つのバランスが乱れると体の気管に様々な不調が現れます。
その乱れが悪化すると自律神経失調症という症状になり、様々な重い病気を引き起こす原因になるのです。
生理痛や脱水も、体の不調は全て、自律神経と結びついています。

例えば、女性は生理前、子宮や卵巣の機能にたくさんの栄養を送り込まないといけないので、水分が少なくなって脱水になりやすいと言われます。
脱水になると電解質の働きが悪くなり、自律神経のバランスが悪くる事で体調を崩してしまいます。
また、自律神経はホルモンの調整もします。
従って、女性ホルモンの影響を受けやすい卵巣や子宮は、自律神経の乱れによって機能低下や病気になったり、月の辛い生理痛にも繋がるのです。
生理痛がひどいとストレスが強くなり結局はそれで自律神経のバランスに影響を及ぼして‥と、悪循環です。

ではどうすればその悪いサイクルから抜けられるのでしょうか。
それは日々の暮らしを見直す事にあります。

1つ目は1日の生活リズムを作る事です。
交感神経と副交感神経は交互に働くので生活にメリハリを付ける事でバランス良く機能します。
この時は個人差があるので就床時間にあまりこだわらないで自分に合った睡眠時間を確保出来れば大丈夫です。

2つ目は栄養バランスのとれた食事を摂って適度な運動を心掛ける事で代謝を良くしましょう。

3つ目はストレス解消です。
自分に合ったリフレッシュ法で、あまり心身の不調にこだわらない事も大切です。

そして最後に紹介したいのは体を温める事です。
冷えは万病の元と言われるほど大切な事です。

是非、この4つの生活習慣を心掛けてこころと身体の健康をつくりましょう。